休み明け月曜日、朝から結構な勢いで雨が降り、ただでさえ憂鬱なこの日の昼休み、ニュースである「偏執者」が、またぞろ近隣諸国の逆鱗に触れる事をしたと報じていて、更に気分が重くなってしまった。
先日の大阪高裁の違憲判断を考慮してか?、近隣諸国に配慮してか?、私服でポケットからお賽銭。本殿に進まず記帳もせずで、努めて「私人」を装い、当たり障りのないよう「見せかけている」ようだが、反発をくらうことは百も承知だろう。
行くなら行くで、どうせならピンポイント8月15日にバッチリ礼服を着て、高らかと公人と宣言して参拝してみたらどうだ?今日の行動はどうみても中途半端。こんな事なら却って行かない方が良かったんじゃないのか?
他人が不愉快と思う事、止めてくれと言う事を、嬉々としてやるのはガキと同じ精神構造だ。
某巨大掲示板用語で言えば「厨房」か?彼の行動は「荒し」か「煽り」だろう。ガキは構ってやると、却って同じ行動を繰り返す傾向にある。
そこで近隣諸国やマスコミにお願いがある。
某巨大掲示板の言葉を借りて言えば、「煽り厨房や荒し厨房に反応してレスを付けたりせず、完全に黙殺しましょう。煽りや荒しに反応してしまう人もまた厨房です。」
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